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No.1 1992年01月 第一回フォーラム案内
No.2 1992年03月 シアトル大学パチョーリ・ソサイエティより祝辞第二回フォーラム案内
No.3 1992年11月 (1) 講演:茂木虎雄「わが国におけるパチョーリ研究の歴史」
No.4 1993年05月 (2) 講演:中西 旭「会計の祖としてのルカ・パチョーリ」 寄稿:戸田礼子「イタリア旅行記―1992年晩秋―」
No.5 1994年03月 (3) 講演:江村 稔「No Royal Road」(鈴木一道「フォーラム大会記」)
No.6 1994年10月 (4) 講演:久野秀男「パチョーリ以後:『 簿記』とは何だったのか」
No.7 1995年03月 (5) 講演:本田一二「人体解剖と梅毒と鉄砲と─パチョーリの時代─」
No.8 1995年11月 (6) 講演:東田全義「インクナブラとしてのパチョーリ『スムマ』」
No.9 1996年05月 (7) 講演:徳橋 曜「中世末期の公証人と商人文化について─『スムマ』の生れた文化的環境─」
No.10 1996年12月 (8) 講演:岩井 敏「ルカ・パチョーリをめぐる人びと」
No.11 1998年05月 (9) 講演:片岡泰彦「パチョーリ簿記論翻訳書の探求」
No.12 1998年10月 (10) 寄稿:三代川 正秀「P.ガーナー氏からの手紙」
No.13 1999年04月 (11) 講演:齊藤寛海「中世後期のイタリア商業」寄稿:片岡泰彦「シチリアの『会計史国際会議』参加記」
No.14 1999年09年 (12) 講演:三浦伸夫「パチョーリと数学」
No.15 2000年05月 (13) 講演:林 信夫「ローマにおける『銀行業』」
No.16 2002年04月 (14) 講演:茂木虎雄「シモン・スティヒンの商人簿記論の構造と勘定学説史の展開」
No.17 2002年11月 (15) 講演:雪嶋宏一「パチョーリ『スムマ』の書誌学的位置付け」
No.18 2004年02月 (16) 寄稿:片岡泰彦「第3回会計史国際会議に参加して」寄稿:片岡泰彦「書評『中世後期イタリアの商業と都市』齊藤寛海著」
No.19 2005年08月 (17) 講演:平 伊佐雄「12世紀から14世紀におけるドイツの修道院の家政について」
No.20 2007年02月 (18) 講演:田中孝治「請負代官の会計と決算書について」寄稿:三代川 正秀「『スムマ』初版と二版」
No.21 2008年05月 (19) 講演:橋本寿哉「メディチ銀行の会計諸表」
No.22 2007年02月 (20) 講演:三浦敦子「1400年代のヴェネツィアの経済と社会─奢侈条令を手がかりに─」
No.23 2008年10月 協会ホームページ開設のお知らせ アレクサンダー・アラン・シャンド氏顕彰碑のこと
2009年10月17日 (21) 第21回 講演:田中英道「レオナルドとパチョーリ」(講演抄録)
No.24 2011年12月 (23) 講演:齊藤寛海「ペゴロッティの商人実務とバドエルの元帳」 (フォーラム23)
No.25 2012年12月 寄稿:三代川 正秀「岩井 敏先生の思い出」
No.26 2013年5月 寄稿:三代川 正秀「絵画の図像解析」
No.27 2014年7月 (24) 講演:片岡泰彦「フッガ一家と三井家の経営・会計上の比較」 (フォーラム26)
No.28 2015年5月 寄稿:三代川 正秀` Double Entry ´
No.29 2015年9月 寄稿:正木 嘉宏 「 ジェイコブ・ソール著 『 帳簿の世界史 』 寸評 」
No.30 2016年4月 (27) 講演:片岡 泰彦 「福澤諭吉『帳合之法』における近代思想と「パチョーリ簿記論」との関連性」
(フォーラム27)
No.31 2017年2月 (28) 講演:河村 隆 「パチョーリの数学」
No.32 2017年4月 (29) 山崎 弘之 「バランスの思想と複式簿記」
No.33 2017年5月 エメット・テイラ-著 片岡 泰彦訳 「ルカ・パチョーリの生涯」
No.34 2017年8月 (30) 伊能 哲大 「 フランチェスコの「無所有」 」
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